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復縁工作CASE.1
復縁工作CASE.1
実際のご相談・ご依頼例を許可を得て掲載しています。
復縁工作CASE.1
Yさん:35才<離婚した妻と復縁したいとの依頼をいただきました>
3年程前に私が仕事が忙しかった事等を理由に家庭をかえりみず、妻や子供をほったらかしにしていた為に妻が愛想を尽かし家を出、その後離婚しましたが、妻や子供とは年に数回会っていました。やはり子供は可愛く、この子達の為にも今までの自分を反省し、今後家庭を大事にしながら生活したいという思いが強くなり依頼しました。今更わがままなのかもしれないと思ったり、もう遅いのかと悩みもしましたが「復縁したい気持ちがあるのなら可能性はゼロではない」と相談員の方に励まして頂きました。
妻と同年代で子供のいる女性スタッフの方に接触をしてもらい、妻の気持ちを聞きだしてもらう事が出来ました。離婚した当初、妻は仕事ばかりで家の事を何もしない私に対してかなりのストレスが溜まっていたようで離婚できた事に喜んでいたとの事でした。実際にその報告を聞いたときは落ち込みました。
実は自分の両親も離婚しており、言い訳になるかもしれませんが、家庭というものがどういうものなのかわかっていなかった部分もあります。父親は給料を家に持って帰ってくるだけでは駄目なんですね。こっちは一生懸命働いているのに・・・。と相手のことを恨むばかりでしたが、妻も大変だったのでしょう。
しかし、その後、妻も『女一人で子供二人を養っていくのも大変だ。別れた旦那がたまに会った時のように子供と遊んでくれたりするなら籍は入れずに一緒に生活してもいいかなぁ』と言っているとの報告を受け、私は思い切って『もう一度一緒にやっていかないか』と言ってみました。妻からは『籍は入れないよ』と言われましたが、『それでも良いよ。これからの自分を見て欲しい』と一緒に暮らすことになりました。
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